生産者プロフィール
島にUターンした元保険営業社員の漁師の娘と、2018年にIターンした元銀行員の移住者コンビが「島のひじきを名産に…!」と一念発起して数年にわたって師匠の元で修行。2021年、ついに沖家室ひじきを製品化して通販事業をスタートしました。人口100名高齢化率60%の島から世界に誇れる海藻を販売していきます!
島にUターンした元保険営業社員で漁師の娘。
ひじき収穫から塩の生産まで幅広くこなすほか、料理の腕にも覚えあり。彼女が作った丼物ランチは来島ゲストを唸らせます。沖家室ひじきの収穫・商品化・推奨メニュー開発担当。
小笠原朱美の両親。
両親ともに島の出身で十数年前にUターンしてからひじき漁を生業としている。
収穫から加工・商品化のみならず、天候や海のことまで知り尽くしたエキスパート。
銀行辞めて田舎で収入の柱を複数持って“合わせ技”で生きてる33歳。限界集落で島暮らしを楽しみながら、ひじき漁や畑からWeb・動画・講演までこなす現代の「百姓」です。沖家室ひじき生産・加工・情報発信及びカスタマーサポート担当。