ひじき漁師からの
お願いです。
沖家室ひじきは、
煮付けにしないでください。
365日のうちの、
たった1日。
長い漁期中に収穫した
序盤のたった1日分。
最高の新芽ひじきのみを厳選しました。
全ての工程を漁師自身の手作業で、
真心こめて商品化した
国内最高級のひじきです。


沖家室ひじきが使うのは、
選りすぐりの新芽だけ。
まずは一度、お召し上がりください。
「これが……ひじき?」 と、
唸ってしまうこと間違いなし。
その美味しさは、漁師が収穫から製品化までの間に
我慢できずにたびたび食べてしまうほど。
収穫から乾燥、袋詰め、商品化、
ECサイト構築、SNS発信まで
全て生産者自身が魂を込めてやっています。
抜群の栄養素。
スーパーで買うひじきの
およそ5倍。
沖家室ひじきは、全ての生産工程を
こだわりの手作業にて行っています。
乾燥機を使わず全て天日干し、
生ひじきを茹でるのも「鉄釜」かつ薪の火で。
豊富なミネラルと鉄分の由来はここにあります。
そもそもひじきは食物繊維がとても多く含まれていることに加え、鉄分はなんと一般的なスーパーで買うひじきのおよそ5倍です。


国産ひじきは、
市場流通量の約1割
そもそも、日本で流通しているひじきは
そのほとんどが中国産か韓国産。
沖家室ひじきはそんな希少な国産ひじきの中でも
・市場全体の約2%の瀬戸内海産
・漁期序盤の新芽1日分を極選
・全てを漁師自身の手作業で商品化
したものなのです。

美しい瀬戸内の海で
収穫しています。
ひじき漁の開始は早朝。干潮の2時間前から磯に行くので12月の漁解禁直後は夜中の1時スタート6時刈り終わり。終盤はズンズン上がってくる海面との戦いなのです。

全部、手作業。
こだわり尽くしています。
機械の力には頼らず、漁師自ら天日干し、不純物の除去、鉄釜での湯がき後また天日干し、商品化、情報発信まで、全ての工程にこだわりを尽くして生産しています。

人口100名の
小さな島から世界へ。
島にUターンした元保険営業社員の漁師の娘と、2018年にIターンした元銀行員の移住者コンビ。人口100名高齢化率60%の島から世界に誇れる海藻を販売していきます!

ひじき漁師からのお願いです。
沖家室ひじきは、煮付けにしないでください。
選りすぐりの新芽のみを使用した「沖家室ひじき」を最大限に味わっていただきたい……
ひじき漁師が皆様に まず試していただきたい王道レシピは「サラダ」です。 素材そのままの食感とお味をご堪能くださいませ。