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沖家室ひじきの案内板
「案内板」では「よくあるQ&A」のような形で、多くの方からいただくご質問やご相談にまつわる情報をお届けしています。日々更新しているブログや情報発信は、「沖家室ひじきの情報発信まとめ」をご覧ください。


赤ちゃんにひじきはいつから?離乳食の下茹で・量と若君の味見
ひじき漁師のさかえるです。 釜揚げ後のひじきの品質チェックを最近、1歳半になった若がしてくれるようになりました。 「もうやめとけ」というまで食べるくらい美味しいようで父ちゃんはなんだか自己肯定感が爆上がりしています。 2026年9月22日撮影。1歳半の若君が、釜揚げひじきを味見しています。 若君が品質チェック担当になった話(2026年9月27日の投稿) 赤ちゃんにひじきはいつから?離乳食で使う時期 目黒区の離乳食資料では、7〜8か月頃の食品例にひじきが載っています。ちなみに、我が家もはじめてひじきを与えたのは8ヶ月ごろでした。自分が収穫加工しているものをパクパク食べる我が子を眺めるというのはなかなか幸せな体験だったことをよく覚えています。 こども家庭庁「授乳・離乳の支援ガイド」32ページ(PDF) 豆腐くらいの軟らかさのものを食べられる頃が目安。 赤ちゃん用は軟らかく茹でて細かく刻んで使います。 初めての食材は、軟らかく調理したものを離乳食用スプーン1さじから、赤ちゃんの食べる様子を見ながら少しずつ増やします。乾燥ひじきの分量を「1さじ」にするの
10月10日


ひじきが便にそのまま出るのはなぜ?食物繊維と栄養の話
ひじきが便にそのまま出ても「栄養ゼロ」ではありません。食物繊維の役割と、乾燥100g・1食分の数字の違いを生産者が説明します。
10月7日


ひじきに鉄分はない?製法によって変わる鉄分含有量の真実とは
「ひじきは鉄分が豊富」というイメージを持っていませんか?実はこの常識、現代の製法では必ずしも当てはまらないのです。 この記事では、実際にひじきを収穫、加工販売しているひじき漁師が、ひじきと鉄分の関係について、製造工程の違いからわかりやすく解説し、鉄分を摂りたい人にとってどんな「ひじき」を選ぶべきかをお伝えします。 【結論】ひじきには鉄分が含まれ、製法によって量が変わります ひじきには鉄分が含まれています。ただし、含まれる量は製法によって違います。食品成分表でも鉄釜とステンレス釜は分けて掲載されており、ステンレス釜のひじきも鉄分がゼロというわけではありません。 昔のひじきが「鉄分豊富」と言われていた理由 鉄の大釜での鉄釜製法 かつて、ひじきは鉄製の大釜で煮る(湯がく)のが一般的でした。この工程で、鉄鍋から鉄イオンが溶け出し、ひじきに吸収されることで、結果的に「ひじき=鉄分豊富」という評価が定着したのです。 このような製法で作られたひじきには、実際に100g中40mgを超える鉄分が含まれていたというデータもあります。 鉄釜とステンレス釜で何が違うの?
2025年8月6日


ひじきは無機ヒ素が含まれていて危険?【実際に収穫・加工しているひじき漁師が、最新の知見と現場の実態をまとめます】
結論から言うと問題ない。 沖家室ひじきは、水溶性である無機ヒ素を製造工程(複数回の水洗い・ゆでこぼし)で大幅に低減しており、国内外の文献・評価手法(BMDL 等)を踏まえると、適切な下ごしらえ(戻し水・ゆで汁は捨てる)を前提に日々の食卓に毎日1人1袋ずつ(乾燥状態15g|水戻し後120g=どんぶり一杯)程度取り入れても過度に心配する必要はないと考えています(※)。とはいえ食の安全に関わる部分ですので、「絶対に安全/危険!」などという断定はせず継続的に確認・開示を行ってまいります。 私が生産しているひじき以外も、性質上工程で水洗い・ゆでこぼしを実施している可能性が高い(そうしないと磯由来の不純物が多く、食用に適しません)ため、同様の低減が見込まれることから、いずれにしも心配は不要です。 水だって飲みすぎたら中毒になりますから、実際に計算してみたところそれと同じような文脈だと思っておけば良いレベルだと判断できました。毎週どんぶりいっぱい以上のひじきを食べ続けたら、それはヒ素云々ではなく別の理由で健康を害するという...。 ※実際一人でそれほど大量に食
2021年10月10日


腸活、便秘改善にひじき。野菜だけのサラダではなく、海藻サラダが最適
ダイエットなどで食事制限をすることで足りなくなる食物繊維 栄養不足は無理なダイエットやその場凌ぎの食事が引き起こすケースも多く、食生活の欧米化も相まって米の摂取量が減ったことと大麦などの雑穀を食べなくなったことにより現代人は食物繊維が不足しがちになっています。 厚生労働省の調査では、1日の摂取量目標に対して、女性は約3g、男性は約5g不足しているというデータも。 腸内細菌の活動を活発化させるのは「水溶性食物繊維」 食物繊維は、便秘の予防をはじめとする整腸効果をはじめ、代謝全般をよくする多くの生理機能が明らかになっていて、不足するとこれらに悪影響が出てきてしまいます。 食物繊維をとることによる効果 ・血行改善 ・精神安定 ・肥満防止 ・便秘改善 ・腰痛緩和 ・冷え性改善 ...など 食物繊維を摂取すると便の量が増え、便の形も整います。が、これで便秘が改善するのは腸の動きが活発な人のみ。 大腸の動きが弱い方の場合は余計に便が詰まってしまいます。食物繊維を摂っても便秘が良くならない要因の一つには、不溶性食物繊維を摂取しているだけで、水溶性食物繊維を摂取
2021年10月8日


ミネラル豊富な日本古来のスーパーフード「ひじき」を食べる栄養面での4つのメリットとその効果
煮付けとして、炊き込みご飯として...日本の食卓におかずとして登場する「ひじき」。そのひじきが、抜群の栄養価を誇りそして手軽にサラダにできることをご存知でしょうか? 1)「磯の女王」ひじきはミネラルの宝庫 全ての生命の源である「海」。海の野菜といえば海藻です。 豊かな海で育った海藻にはとても豊富な栄養価があります。カルシウム、マグネシウムをはじめとしたミネラルが豊富なことに加え、ビタミンBや葉酸なども含まれています。カルシウム含有量は海藻でもNo.1で、カリウムも多く含まれています。 2)ひじきが鉄分豊富である意外な理由 実はひじき自体が鉄分豊富なのではなく、「昔ながらの鉄釜製法のひじきは」鉄分が豊富なのです。100gあたりの鉄分含有量は、ステンレス製のひじきが約6〜8mg前後なのに対して、鉄釜ひじきは約5倍以上もの鉄分含有量となっています。 現在ではメンテナンスのしやすさからステンレスの釜が普及し鉄釜製法は5%未満となってしまいましたが、沖家室ひじきは引き続き昔ながらの鉄釜製法で作り続けています。 3)栄養豊富なのに低カロリー...
2021年10月5日
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