便秘改善に食材選びを間違えるな!野菜だけのサラダではなく、海藻サラダが最適



ダイエットなどで食事制限をすることで足りなくなる食物繊維


栄養不足は無理なダイエットやその場凌ぎの食事が引き起こすケースも多く、食生活の欧米化も相まって米の摂取量が減ったことと大麦などの雑穀を食べなくなったことにより現代人は食物繊維が不足しがちになっています。


厚生労働省の調査では、1日の摂取量目標に対して、女性は約3g、男性は約5g不足しているというデータも。


腸内細菌の活動を活発化させるのは「水溶性食物繊維」


食物繊維は、便秘の予防をはじめとする整腸効果をはじめ、代謝全般をよくする多くの生理機能が明らかになっていて、不足するとこれらに悪影響が出てきてしまいます。

食物繊維をとることによる効果 ・血行改善 ・精神安定 ・肥満防止 ・便秘改善 ・腰痛緩和 ・冷え性改善 ...など

食物繊維を摂取すると便の量が増え、便の形も整います。が、これで便秘が改善するのは腸の動きが活発な人のみ。


大腸の動きが弱い方の場合は余計に便が詰まってしまいます。食物繊維を摂っても便秘が良くならない要因の一つには、不溶性食物繊維を摂取しているだけで、水溶性食物繊維を摂取していないことによるものがあるのです。


食物繊維といえば「葉物野菜のサラダ」の誤解


食物繊維が不足している=野菜を食べなければ!と勘違いしている方も多いのではないでしょうか。もちろん野菜にも食物繊維は含まれているのですが


そもそも、葉物野菜の代表格であるレタスやキャベツなどは丸々1つ食べたとしても食物繊維は約1〜2g程度。野菜で食物繊維を摂取したい場合の代表格はシソの葉、大根、モロヘイヤ、ごぼう、ブロッコリーなどです。


ただし、ごぼうや大根などの根菜類を除き、野菜に多いのは腸の動きを活発化させる水溶性食物繊維ではなく、不溶性食物繊維であることは把握しておく必要も。


水溶性食物繊維が豊富なのはズバリ「海藻」



ひじきは乾燥重量の40-60%が水溶性の食物繊維です。水溶性の食物繊維には粘り気があるものが多く、鉄釜で湯がく生産工程で出てくる泡はその証拠。


ちなみにワカメ、こんぶ、あおさ、のり、など他の海藻にも豊富に含まれていることに加え、海藻はミネラル豊富なのでどんどんお召し上がりください!


沖家室ひじきは1袋15gなのでおよそ7〜8gが水溶性食物繊維ということになります。


最新のデータでは男女とも1日3-5g足りないの食物繊維ですが、乾燥ひじきを10g水で戻して食べればあっという間に補えるのです。


沖家室ひじきは最高の新芽のみを厳選し、鉄釜製法で長時間すでに煮込んでいるので、煮付けにするなど面倒な調理は不要です。水で戻して野菜とあえてサラダとしてモリモリお召し上がりくださいませ。


ひじきの水戻しのやり方 もぜひチェックしてみてください!


バランスの良い食生活が何よりもオススメ


もちろん海藻に食物繊維が多く含まれてはいるものの、やはりバランスの良い食生活を送るのが一番の対策であることは間違いありません。忙しくてついついおそろかになってしまいがちな食生活。


「生きる活動」と書いて「生活」、忙しい毎日かもしれませんが生活を疎かにして全ての基盤である健康を害してしまっては元も子もありません。海藻をとりつつバランスの良い食生活を送って元気に過ごしていきましょう!