沖家室ひじきは販売量を限定する、と決めている3つの理由



【1】商品用の収穫は365日のうち、たった1日分。最も状態の良い新芽ひじきのみが原材料


ひじきの漁期は12月〜4月。漁期のスタートする12月の新芽が最も状態が良く、水で戻してそのままサラダでお召し上がりいただきたい状態の良さ。


むしろ、煮付けにしてほしくないその素材の良さは「そもそも随一のクオリティの素材しか商品にしていないから」こそ実現できるものなのです。


12月に収穫したひじきのうち「今年はこの日この磯で収穫できたひじきが最高」と思う最高の1日を「沖家室ひじき」として皆様のもとに商品としてお届けさせていただきます。


【2】天日干し・鉄釜製法。こだわりにこだわり抜いた魂の手作業



乾燥機を使う。ステンレス大釜で一気に湯がいて効率的に....?


沖家室ひじきは効率的な生産方法とは真逆の工程。手作業で天日干し。洗濯物と同じで、雨が降ったらてんてこ舞い。湯がく時も、小さな鉄釜で薪火を使って1時間半火の番をしています。


その土地に降り注ぐ太陽の力や、その大地に生えていた薪の力を最大限活用し、エネルギーまで地域のものを使うのです。ここはもはや、理屈を超えた頑固なこだわりです。


製品を作るときも、もちろん1つ1つ丁寧にグラム数を測って手作業で詰めています。


【3】海産物は「とりすぎるとなくなる」という当たり前の事実を知って欲しい


儲かるから、たくさん収穫しよう。


乱獲により減った自然の資源は数知れず。


自然の恵みをいただくということは、どういうことなのかを、商品販売を通じて伝えたい。そんな思いが強くあります。


付加価値をつけて、高く売って、売れたら人を雇って産業化、スケールメリットを取りに行く...?そんなことには興味がありません。


それよりも、この豊かで美しい海が、海藻が子供たち、孫たちの代まで残り続けるように、こだわりを持って活動していこうと思っています。


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